2017-02-22 第193回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
びっくりしたのは、調味料等はありませんので、それはそこのボランティアの方々の自腹です。鍋も自腹です。いろいろなことを自腹でやりながらやっている中で、この方々がやっていらっしゃるのは国が取り組むべき子供の貧困対策の一環であるがゆえに、形はどうかはわかりませんけれども、何らかの支援はしていきたいなと率直に思ったんです。
びっくりしたのは、調味料等はありませんので、それはそこのボランティアの方々の自腹です。鍋も自腹です。いろいろなことを自腹でやりながらやっている中で、この方々がやっていらっしゃるのは国が取り組むべき子供の貧困対策の一環であるがゆえに、形はどうかはわかりませんけれども、何らかの支援はしていきたいなと率直に思ったんです。
両企業の外見は必ずしも立派ではありませんが、その製品は最新技術を駆使したすばらしいもので、前者は、無結節を特徴とする各種漁網や関連する製品をつくっており、後者は、イカその他の魚類の飼料化の際の廃物が公害源となっていたものをファインケミカル、バイオケミカルにより、薬品、化粧品、調味料等に精製して高付加価値を実現しています。
それから、そのほかソ連、ブルガリア等でいろいろな半製品とか、あるいは調味料等の許可がされていること。あるいは英国や西独では病人食に対してこれの照射が許可されているということ。こういう総合的な判断から……
特に調味料等についても何とか補助の対象にしてもらえないか、こういう声がありますが、これはいかがですか。
そのときに、「沢庵漬床(糠、着色料、甘味料、その他調味料等を適宜混合したもの)」こう言って、いまあなたのおっしゃったようなことについてのお伺いを立てておるのですね。ところが、回答は「サッカリンナトリウム等を添加してつけ物床を調製する時として取扱われたい。」こうおっしゃっている。「調製する時」というところは一体だれが確認するのです。
今回、公明党のほうで地方議員を動員いたしまして、物価の高騰が教育関係のいろいろな経費にも大きな影響を及ぼしておるわけでございますが、特に学校給食の問題については、いろいろな生鮮食料品あるいは調味料等の高騰によって非常に大きな影響を与え、それが献立の質の低下、給食費の父兄負担の大幅な上昇というような状況をもたらしておりまして、この給食問題はかなりピンチに立たされておる、こう考えざるを得ない結果が出ておるわけであります
同じく私どもが、グルタミン酸ソーダ、いわゆる化学調味料等の価格につきまして調査をいたしました結果を、本日午後、独占禁止懇話会において議論するわけでございますが、そこらあたりで見ますと、昭和三十年代に入りまして、特に新しい製法の発明とともにコストがうんと下がった。しかも、従来非常に独占的な地位を占めておった企業に対して、新しく相当の大企業が二つ、三つと新規に参入してきて競争をしかける。
「三十八年の場合を平均いたしますと、成年男子一日当たりの食料費としましては百五十円四銭、これはもちろん素材だけでございまして、光熱、調味料等は全然含んでおりませんが、」、こう言っている。いいかね。——いやいやって、速記録を読んでいるのだから。そうすると、あなたの去年のこれでいくと、調味料と菓子類を含むと、ことしは百七十五円十一銭にならなければならないのだよ。
○鈴木市藏君 そうすると、大蔵委員会会議録第十九号というやつ、三月二十五日の私の質問にあなたの答えている「光熱、調味料等は全然含んでおりません」というのはどういうことなんです。これは私はおそらく、あなたがこの委員会で、そんなことは思い違いでございましたというようなわけにいかぬと思うのです。あなたはとにかく主税局長なんだから。去年もそうだ、ことしもそうだ。
委員長から確認をいたしますが、昭和三十九年三月二十五日の本委員会におきまして、所得税法関係の議案審議中、鈴木市藏君の質問に対しまする主税局長泉美之松君の答弁の中に、「成年男子一日当たりの食料費としましては百五十円四銭、これはもちろん素材だけでございまして、光熱、調味料等は全然含んでおりません」との答弁がございましたが、このうち調味料を含んでおらないというのは答弁の間違いであるという先ほど釈明がございましたが
したがって、そのときどきによって金額は多少違っておりますが、三十八年の場合を平均いたしますと、成年男子一日当たりの食料費としましては百五十円四銭、これはもちろん素材だけでございまして、光熱、調味料等は全然含んでおりませんが、そういう金額になっております。
ガス事業は、家庭用、工業用、商業用に必要なる高い効率の燃料を供給し、他方、機械、造船、造機、化学肥料の製造に有用必須のコークスを供給し、医薬、染料、爆薬、調味料等の有機化学工業の基本原料である石炭タールを供給する石炭の有効利用をはかる生産工業でありまして、ガスの供給においては、重要なる公益的使命を帯びておると同時に、他面、有用な工業原料の製造供給を目的としておりますので、ガス事業に関する事項を論議する
従来どうであつて、これに対して大体食糧は配給食糧で、調味料等につきましては、いろいろな従来各要保護者の例を調べて、大体定形的なものがございまして、それによつて算出いたしておる次第であります。もし御入用ならば資料を提出することにいたします。
それから取引高税につきましては社会党は根本的にこれを中止するという主張でありましたが、これもその中僅か五、六十億というものを、主食以外の副食調味料等の課税を除いたという程度で、原則としては取引高税を認めることのなつたのであります。更に社会党は法人税につきましては据置を主張したのでありますが、これは軽減されることになりました。
ただいま川島さんの御意見の中に生鮮食料品、調味料等がこれからも完全にいかないような御意見の上に立つて千八百圓ベースは守れない。
併しこれで足らん分は、今申しましたように、生鮮食料品、加工水産物或いは調味料等によりまして、綜合配給を確立することによつて、最低的なカロリーを保障したい。こういうつもりでおるわけであります。